活動の報告
委員会の活動や参加イベント、定期的に開催されている合宿の様子をお伝えします。
4月合同例会
テーマ:「理念を軸に共育と実践で未来を拓く!」
4月9日、じゅうろくプラザにて、テーマ「理念を軸に共育と実践で未来を拓く!」のもと、4月合同例会を開催いたしました。当日は、会員・社員さん・オブザーバー合わせて145名もの皆様にご参加いただきました。
【例会の目的と背景】
今回の合同例会は、岐阜経営研究会が掲げる「自己革新から共同革新へ」という姿勢と、尾張経営研究会が大切にする「絆」を融合させる試みです。「共に学び共に栄える」という組織理念を具現化し、単会の枠を超えて互いに高め合うことを目的に開催いたしました。
【講師・島信司氏からの学び】
講師の島信司氏からは、強い組織をつくるための本質的な視点が示されました。外部環境や経営者自身の恐怖感に流されない組織には、一方的な「教育」ではなく、本音で対話し共に成長する「共育」が不可欠です。また、「人の心を真に動かすのは、役職やお金ではなく、経営者自らが言い訳せずに汗をかく『背中』である」という言葉は、多くの参加者の胸に深く刻まれました。
【参加者の気づき・感想】
ディスカッションを通じて、参加者からは次のような感想が寄せられました。
「社員さんの意見を打ち負かそうとしていた自分の姿勢に気づき、猛省した」
「一方的な教育になっており、双方向の『共育』ができていなかった」
「『大切な人が大切にしているものを大切にする』という言葉が非常に響いた」
多くの方が、小手先のスキルではなく、経営判断の拠り所となる「ブレない軸(経営理念)」を体感として理解できたことが印象的でした。
【未来に向けた一歩】
見返りを求めず、まず「与える」ことから始まる実践の姿勢。そして、時には嫌われる勇気を持って厳しく指摘し合える「真の絆」。145名の仲間が本音で語り合ったこの時間は、学びを具体的な成果へと変え、組織が変わる大きな一歩になったと確信しています。
開催にあたり多大なるご協力をいただいた皆様に、心より感謝申し上げます。誠にありがとうございました。